精神障がいのある子ども・若者の居場所について
第1回:働く親と子どもの居場所(祝日保育の課題)
私は難病や脳出血の後遺症があり、訪問介護や介護ステイの支援を受けながら生活しています。
その中で、介護現場で働くシングルマザーの悩みを、現場の方々から何度も聞いてきました。
介護職や看護職は、土日祝日も必要とされる仕事です。
一方で、多くの保育園は祝日が休みです。その結果、子どもの預け先がなく、仕事を休まざるを得ないケースが生まれています。
現場では、祝日に休むことで肩身の狭い思いをしたり、働き続けること自体が難しくなるケースもあると聞きます。
この問題は個人の事情にとどまらず、介護や医療の現場を支える人材の継続就労にも関わります。結果として、サービスを受ける側や地域全体にも影響が及ぶ可能性があります。


